WordPressのテーマがGPLだったので、XCL用に作ってみたよ。
~Spec~
- 2カラム
- レスポンシブ・ウェブデザイン
- Twenty Twelveクローン
- GPL
ダウンロードはこちら(Github)
X-Updateのカスタムストアとして追加することで、X-Updateで取得・更新が可能です。
追加方法は別エントリで説明します。
ストアファイルはここにありますよっと
WordPressのテーマがGPLだったので、XCL用に作ってみたよ。
~Spec~
ダウンロードはこちら(Github)
X-Updateのカスタムストアとして追加することで、X-Updateで取得・更新が可能です。
追加方法は別エントリで説明します。
ストアファイルはここにありますよっと
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XOOPS Cube (Xoops X)をユーザーディレクトリ以下に配置して、なおかつSELinuxが有効(Enforcing)な環境でインストーるする方法です。
多分SELinux周りは他の方法があると思いますが参考までに。
ApacheのUserDirの設定は完了していることを前提とします。
設定していない場合は設定してから行なってください。
SELinuxのboolean(httpd_enable_homedirs)の設定も忘れずに。
#途中でroot権限要求されるので注意。root権限で操作できないならtrustを公開ディレクトリに置いた上で適切な設定をすればおk
環境:
[user@server ~]$ cat /etc/redhat-release CentOS release 6.3 (Final) [user@server ~]$ httpd -v Server version: Apache/2.2.15 (Unix) Server built: Feb 13 2012 22:31:42 [user@server ~]$ php -v PHP 5.3.3 (cli) (built: Jul 3 2012 16:53:21) Copyright (c) 1997-2010 The PHP Group Zend Engine v2.3.0, Copyright (c) 1998-2010 Zend Technologies [user@server ~]$ mysql -u hoge -p Enter password: Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or g. Your MySQL connection id is 6521899 Server version: 5.5.29-log MySQL Community Server (GPL) |
XOOPS CubeをPostgreSQLに対応させてみようと思うんだ。
動機なんてない。単に私の中でPostgreSQL熱がじわじわと広がりつつあるからだ。
過去に同じようなことを考えた人がいるであろうことは明らかだったが、XOOPS2.0.7をPostgreSQL対応させるパッチしか見つからないし、そもそもインストーラで読み込むべきSQLファイルが存在しないので、結構大変かもしれない。
ベースはXoopsX 2012/09/11現在のtarball。
pgsqldatabase.phpを先述のパッチから移植している。(←だいぶ前のものではあるがどうにか動くらしい
とりあえず作業予定項目
P.S.
○名前.comでドメインを取得したので、近日中にブログ、CMSテストページの再構築をやるかもしれない